過去にみた映画のストーリーをほとんど覚えていない。

死にそうではなくなった。 心配と不安の違いは何だろう、と考えられるほどの余裕は出来た、という程度。

心配で死にそう。

部屋の掃除をしようか、と思い立ち、溜まった本の帯の整理をし始めると、ある漫画雑誌に連載している漫画家のサイン色紙が当たるという企画の応募券が出てきた。応募締め切りが12月31日当日消印有効のだったので、何となく葉書に鉛筆でいいかげんに殴り書き…

眼鏡と間違えてカチューシャを眼鏡のようにかけてしまった。

文学部唯野教授のサブ・テキスト 読み返した。

文学部唯野教授 読み返した。

この時期になると落ち着かない。 毎回なんとかなっていたが今回は駄目なのではないかという杞憂を毎回しているような。 しかし今回こそ本当に駄目なのかも知れない。 毎回綱渡りのようになんとかなっていたのだから。 いや実際のところは綱渡りではなかった…

猫を飼っている夢を見た。 白い猫と白ではない猫の二匹。 猫は良いなあと思うが、 実際の動物は、食べるし、うんこするし、死ぬから、飼うということはしたくないなあ。

壊れるまで使い続けて、壊れたときに絶望するんだろう、きっと。

異音の発生源は電源だと特定できた。 音の出る頻度が上がっている。どうしよう。

パソコンのどこかから、ゴムで擦るような音が聞こえてくるようになった。 HDDからだったらどうしよう。 バックアップを取らないとなあ。

気が向いたので、少し散歩をしてみた。 妹曰く自転車で片道5分ほど、という郵便ポストまで。 往復25分ほどかかった。軽く5日分は歩いただろう。 途中、デジカメで写真を撮った。1枚撮った直後にバッテリーが切れた。

髭を全て剃った。 日記を検索してみると約4ヶ月ぶりかあ。 髭はあった方が良かったかも知れない。 剃る前は変な外貌だったが、剃った後は少し変な外貌といった感じ。 髭はあった方が、ずば抜けた感じで、普通に特殊で、ベターだったかも知れない。 まあ髪を…

テヅカ・イズ・デッド

親がマヨネーズをかけたスパゲティをおかずにご飯を食べていた。 カレーライスのように平らな皿にスパゲティとご飯を盛っていた。 きもいきもいと罵りながら自分は塩をかけたスパゲティを食べた。

みかんの皮を剥き、食べながらふと手を見ると緑色の黴が付着していた。 黴を結構食べてしまったかも知れない。なんだか健康に悪そう。

風邪を引いた。 熱がある。 鼻水が大量に出る。 もう数十ccは出しただろう。

コーラを買いに行った弟が、牛乳とココアを買って帰ったので、 腹いせに牛乳をたくさん飲んだら、腹が痛くなった。 良い事なんて何もなかった。

中国のライトノベルがノーベル文学賞を受賞する夢を見た。 机の角に頭をぶつけて目が覚めた。エッジの効いた角で、かなり痛かった。

フランスパンを食べながらパソコンをしていて、ふとフランスパンをみると、結構な量の血が付いていて少し驚いた。 ビタミンが足りないんだなあ。

今気付いた。 平日のこんな時間に日記なんて書いていたら、まるでニートみたいじゃないか。

いつの間にかついた傷を、痒いのでかきむしり、手が血まみれになっていて驚く。

今の俺のような格好をしている人はなかなか居ないと思う。 赤いパンツに青いシャツに黄色のポロシャツ。 信号のよう。

話の話 買ってからしばらく放置していたが、ついに「話の話」をみることができたので、読んだ。 よく理解できた。

丁寧に反論しても 「屁理屈ばかり言いやがって。死ね」 で終わる。

妹の言うことに反論したら、 「お前と議論したいんじゃない。死ねと言いたいんだ」 と言われた。

コンテンツの思想 読み返した。

ポークステーキを食べていると鼻血が出てきた ポークステーキはなかなか噛み切れなくて ポークステーキは血まみれになった