2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧

読了

パックランドでつかまえて 今年一冊目の本を読み終えたのが1月末日とは。 いやでも漫画をそこそこの量読んでいたり、脚本集を拾い読みしたり、一般流通に流れている本と比べても遜色のない出来の分厚いインタビュー集である同人誌を読んでいたりでまったく読…

ピタゴラスイッチをみていたらなんとなくおとうさんスイッチを作りたくなったので作った。 手頃な箱がなかったのでダンボールを切って組み立て箱を作り紙を丸く切って貼り付け文字を書き込むところまでは良かったが、ストローがなかった。 仕方なく、紙を丸…

請求したある大学の過去問が封筒が折り曲げられた状態で郵便受けに入っていた。 返信用の封筒はA4が折らずに入るのを入れとけ、みたいなことが書いてあったが別にそうである必要はなかったのではないだろうか。 郵便局員が勝手に折り曲げて入れたんだろうか。…

そういえば申請の際、受ける大学名は必要だったが、貰った調査書の封筒にはそれは書かれていなかった。 そうだとわかっていたら東京大学だとか書いて申請しておいたのに。

小雨だった。往復2時間ほどかかった。 行く途中、小学校低学年くらいの男子児童にジョン・レノンみたいと言われた。 帰る途中、小学校高学年くらいの女子児童にこんにちはと言われた。 これは怪しい人間に対しての牽制的な意味合いをもつ挨拶だろうか。 変な…

5時までに調査書を受け取りに学校まで行かなければならない。 迷子になりながら行くとして余裕をもって2時間半かかるとすると、2時半には家を出なければならないなあ。

メモ:30日の12時に電話

地図を見て推定したルート。 右側の赤が出発点で左側の赤が到着点。直線距離は7,8km程度。青が通った道。 実際はもっと迷走していると思うがだいたいこんな感じだろう。

google mapでいったいどんなところを通ったのがみているが酷すぎる。

足が痛い。 腰が痛い。 そういえば肌着とシャツとセーターだけだったので凍えてもいる。

道を引き返すということを一度もしていない上に同じ道を通っていない(と思っている)のに同じ駅に三度もたどり着くというのはなかなかすごいことではないだろうか。

事前にgoogle mapで道を調べたが、糞の役にも立たなかった。 まったく覚えていなかったからだ。

生まれたての鹿が立つ姿のようだ。

行きながら、行きはよいよい帰りは怖いではなく、行きは怖い帰りはよいよいだなあ、と考えたが、そんなことはなく、行きは怖い帰りも怖いだった。

往復1時間もかからないはずなのに、往復3時間半かかった。

死にそう。 腰が痛い。

今から学校に行くことにする。 たどり着けるかどうか心配だ。

学校までの道を調べるため、google mapをみていると、意外と近所は店舗が充実していることがわかった。 まあ、県庁所在地だし、そんなものなのかもしれない。

一週間以上風呂に入っていないことにふと気付く。 ニートになるとこうも堕落するものか、と思うが、よくよく考えてみたらこれはニートだからというよりも、洗濯機が壊れたというのに何ヶ月も買い換えなかったことが原因ではないだろうか。 まあ、外出しない…

今日の日記は備忘録として役立ちそうだ。

前期の二次試験は2月25日かあ。

午前中に出さないと17時までには着かないのか。

願書の取り寄せは28日までだそう。

調査書についての質問をするために学校に電話をかけた。 電話をかけようと思い立ってから電話を手にするまで約30分。 一度番号を入力してから、実際にかけるまで約17分。 通話時間、1分25秒。 わかったことは、発行に2,3日かかるということと、申請と受取の…

そういえば門を出るときちょうど新聞記者か何かが写真を撮っており、フレームの中にちょうど入った。 もしかしたら新聞におれが出るかも知れない!

駅の前や大学の横の道で何か配ってる人にさんざんスルーされ続けたが、今日はちょうど大学の出口におり、おお、おれもついに貰えるときがきたか、と思いきや、スルーされた。 渡そうと差し出す動作が見えたので、受け取ろうとポケットから手を抜こうとわずか…

そういえばそういえば。 受験番号が昨年と同じだった。席は昨年の席の一つ前の席。 これはなかなか珍しいのではないだろうか。

そういえば、朝、ジーンズを穿こうとしたら小指の爪が引っ掛かって半分剥げた、という良くないこともあったなあ。

地理の問題で、陸と海を見間違えていた。 それに気付かず、5問目まで解き、6問目で海の上に原生林があるのはおかしいということで気付いた。

予定より1時間遅く起きる。 30分ほどアニメをみてから家を出る。 路面電車でどこで降りればよいかよくわからなかったので、とりあえず受験生っぽい人が降りたところで降りたら、別の受験会場の人だった。 おれが降りるべき駅は一駅隣だったようで、一駅分歩…