あにっき。

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そうそうそうそうそう。大変なことがあったのだった。水道の水が出る部分の先が、ねじのようになっていてとりはずせたので、とりはずしてみると、網が張られた簡易的なフィルターがついたものだった。その中には、さび付いた鉄のかけらのようなものがたく…

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まず、本屋に行って、いろいろ立ち読みして、いろいろ買った。計6293円。次に、スーパーに行って、にんじん、キャベツ、ほうれん草、豆腐、鶏もも肉、もやし、アイスを買った。計962円。意外に安かったので驚いた。残金26591円。帰ってアイスを食べて…

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引っ越してから買った本。

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食べ終えた。ちなみにゆで卵も1個作って食べました。それはさておき、今日は本屋とスーパーに行こうと思っていたが、本が届いたので買い物に行く理由が弱くなってしまった。まあ適当に読み散らかして、それでも時間が余ったら買い物に行くことにする。

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カレーではなくハヤシライスでした。それはさておき今日の10時に発送されたものがついさっき届いた。あまりにも早い。ああ、東京に近いんだな、と実感する。

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ご飯が炊けるまで、奨学金の書類を書くことにする。

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終わった。自己紹介を書いて、学年担当にメールを送ろう！みたいな課題なのだけれど、2時間半以上かかるとは。出身地の記述が260字程度になったりしてしまった。腹が減ったので、ご飯を炊いて、レトルトカレーをかけて食べることにする。

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掃除を始めた途端に今日が期限の課題の存在を思い出したのでそちらを先に終わらせることにする。

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部屋の掃除をすることにする。

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早朝というかまだ暗い内に起きて、本を1冊読むという生活。中学3年生の3学期を思い出すなあ。

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うどんと、電子レンジで加熱してポン酢をかけたキャベツを食べた。うどんの汁を別に温めるのを忘れていたので、うどんのゆで汁を使って汁を作ったが、普通の味だった。

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小学2年生の少女と同居する妄想をしたが、どういう服を着せればいいのかわからないので諦めた。

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靴下を手洗いした。 10足以上はあっただろう。どの程度手洗いすればいいのかわからないので、しつこく洗うので、時間がかなりかかる。計っていないので正確ではないが、恐らく50分近くかかっただろう。手がぼろぼろだ。

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もやしをゆでて、ポン酢をかけて食べた。

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高野文子の漫画を2冊読んだ。 1冊は長編で、1冊は短篇集。 1篇は、時代物のようだったので、飛ばして読んだ。

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地震があった。地震スレが立っていて、そこで、日本人と海外の人間の震度別の反応の違い、みたいなコピペが貼られていて、それを読んでいると、中学2年生の時、自習の時間に地震が起きて、机を揺らしてがたがたと音を立てながら「うわっ！」と声を上げたら…

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鶏もも肉を生姜焼きにしたものと、豆腐と、ご飯を食べた。コストパフォーマンスが悪い。この一食で400円強ほどかかっている。鶏もも肉は高いのかなあ。

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昨日リストアップしておいた本を立ち読みした後に、目的の本を買った。ついでに漫画を2冊買ってしまった。計4054円。次に、無印良品に行き、包丁、まな板シート、三徳包丁を買った。計2673円。残金33846円。うーん、どんどんみるみるお金が減っていく。

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郵便を出した。80円。いろいろ買った。1116円。残金40573円。包丁や料理ばさみがないのにキャベツやネギを買ってしまった。とりあえず、料理ばさみを買ってこなければ。

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しまった。昨日は手持ちの未読の本を読み終えてしまったので（といっても数ページ読んで挫折したドフトエフスキーの本があるけれど）本屋に行こうと思っていたのに、行っていない。仕方ないから既読の本を持って行こうかなあ。あるいは行く前に買っていく…

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冷蔵庫の中の物の賞味期限を確認したところ、3パック1組の納豆の片方の賞味期限が、4月26日だった。もう片方は、5月1日。ちゃんと確認して買わないとなあ。仕方ないので期限切れした納豆をご飯なしで食べた。

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傾倒はするが努力はしない。

2009-04-26

読了

スカイ・イクリプスレタス・フライクビシメロマンチスト

2009-04-26

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恐らく6,7時間、少なくとも、4時間以上かけて、本を一冊一気に読んだ。一気に、といっても、途中、呼吸をしたり、食パンを二枚食べたり、食器を洗ったり、排便をしたりしていたけれど。途中、なかなか素敵なジョークを思いついたが、反響というか、反射す…

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久しぶりにもみあげを剃った。近くにある書店の店頭在庫をインターネット上で検索できることに気付いて、買い物に行こうかと思ったが、雨が降っていた。

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ご飯、豆腐、納豆、もやしと豚肉の生姜焼きを食べた。

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そうそう昨日は携帯電話をアスファルトの地面に落としてしまった。幸いにも角に少し傷が付いただけだったが、なかなかのショック。

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筆箱が見つかったが、別に嬉しくはない。諦めてから帰ってきたのでは遅すぎる。時間が経つと、縒りを戻すのは難しい、ということか。