ふと思い出した。 父方の祖父の本棚に唯一あった漫画の本が諸星大二郎の子供の王国ということを。 小学生の頃読んでよく分からなかったが怖かったってことも思い出した。 ……。
小学三年生のときの写真を見た。 おれの髪型が大木凡人だった。 でも悪くないな。
しょくぱんまんの顔がバタコさんに投げられることがあった場合、 バタコさんはフリスビーのように投げるのではないだろうか。
"ドラえもんがこないから"というのは机を買う理由になるんじゃないだろうか。 って麻雀中に思った。 いや、雑談ついでに麻雀してるときに思ったのだったかも。
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