今日の帰りの電車の中、会話している二人の女子中学生がいた。 片方は、ですます調で話していて、先輩と後輩だろうか、と考えたが、話を聞いていると、同じクラスらしかった。 まあそんなことはどうでもよく、その二人の声は良い声だった。

そうそう。 あるサイトのなんとかプレゼントキャンペーンというのに応募したら1万円分の商品券が当たった。 ここでは以前にもある人のサイン色紙が当たっていたので驚いた。 競争率がとても低いのだろうか。

ちなみに、学校で考えていたのは上の文ではない。 かわいい中学生に絡んだ、嗜好の形成についての文と、ここではない違う日記に書こうかと考えていた文。

ついに夢の中にまでかわいい中学生がでてきた。 自分は映画館に居て、スクリーンにかわいい中学生が映っていた。 通学電車の中でいつも遭遇していて、二三歩歩いて手を伸ばせば触れられるほどの距離にいるのに。 クローズアップのカットをみて、人間は近くで…

授業中、脳内で文章を組む。 家に帰ってから出力してみる。 ちゃんと書くことができない。 細部が不明瞭。