夜、川にかかった橋の傍にある自動販売機でどのジュースを買おうか悩んでいたら、右の方から自転車に乗った長谷川とかがやってきた。
他の二人はそのまま通り過ぎていったが、長谷川は自転車をおれの横に止めていた。
一番左の自動販売機の右下のほうに、2l入りのサントリーの烏龍茶が180円で売っていたので、それを買おうと思い、ポケットから百円玉三枚を取り出し、コピー機のような洗濯機のような機械の投入口のようなところに金を入れたら、金を飲み込まれた。
焦りながら、その投入口をみてみると、小さい文字で"お金が引っ掛かることがあります。"というような注意書きとともに^^が書かれていた。
すると突如、エヴァのOPのようにいろいろなちびうさが脳裏に浮かび、目が覚めた。