登校時の電車内に、20代中頃程度にみえるロリ体型でセミロングで白すぎない白い肌を持つアヒル口眼鏡っ娘が口を半開きにして手すりにもたれかかり寝ていた。
はげしく萌えた。
鶴田謙二の描く女のような感じ。
あれはよかった。
じつによかった。
他人からみたら変質者にみえるんじゃないかというぐらいじろじろみてた。
こういう時、サングラスだといいよな。
しかし、色がわからないという欠点が。
難しいところだ。