学生に混じって自転車に乗っている。
自転車に乗ったまま学校に乗り込む。
学校としては珍しいデザインで、外壁が全面ガラス張り。
皆、食事を取っている。
高校の時の同級生を見つける。
留年したのだろうか、と思う。
いつのまにか迷子になる。
食堂のようなところで、教師らしき人物に道を教えてもらう。
途中、中学の時の同級生に会う。
自分はまだ高校を卒業していなかったのか、と思う。


地下3階に住んでいる。デパ地下のような内装。
トイレに行こうと思う。
地下2階を目指して歩く。
ほとんどのテナントは空いている。
あるところの照明が点滅している。
そばに立っていた人に、
どうして点滅しているのだろうか、と聞いてみると、
何か返答はあったが、
理解できない言語だったのか、声が小さかったのか、
何を言っているのか聞き取れなかった。


こんなかんじの夢を見た。